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万博発掘 みっけもん あなたの知らない意外な万博をご紹介する

第13回
 【グルメ】 日本庭園 千里庵 季節のお菓子

和のおもてなしを堪能しよう
日本庭園 千里庵 春のお菓子(桜をイメージ)初夏のお菓子(ホタルと新緑をイメージ)

万博開催当時、多くの来賓のおもてなしに使われた日本庭園のお茶室。今もなお、当時の姿のまま来園者をお茶でおもてなししている。注目なのは、一緒に振る舞われる季節の生菓子。老舗の和菓子屋さんがこのお茶室のために手作りして届けている。上品な味や風味もさることながら、彩りや佇まいに和の侘び寂びを感じずにはいられない。5月は新緑をイメージした浮き菓子などが、また、端午の節句には「柏餅」が振る舞われる。数に限りがあるので、早めに行くことをおすすめする。お菓子は日によって変わることもあり、また、ここでしか食べられないものも多いとか。しかも、500円とかなりお得と聞けば、もう行かない理由が見当たらない。

 【スポット】 自然文化園 園内のおもしろ遊具いろいろご紹介

海あり、池あり、宇宙あり!

子ども達にとって、広々とした芝生の上を走り回って遊べるのは万博公園最大の魅力だが、それだけではない!園内には、大人が見てもワクワクするような遊具が、あちらこちらに散りばめられている。今回は、その中でも代表的なものをピックアップしてご紹介しよう。
(公園だより2012年5月号掲載)

園内遊具スポット

第12回 自然文化園・日本庭園 桜・花見の穴場

あなたはワイワイ派?それともしっとり派?
日本庭園のサトサクラ せせらぎ広場のシダレザクラ 

日本の国花で、70年万博のマークにもなっている「さくら」ですが、一言に桜と言ってもその種類は600以上とも言われており、当園でも9種類のさまざまな姿の桜が見られます。「ソメイヨシノ」「ヒガンザクラ」「カンヒザクラ「シダレザクラ」「オオシマミザクラ」「ヤマザクラ」「サトザクラ」「ジュウガツザクラ」「セイヨウミザクラ(サクランボ)」。たくさんの花をつけ、ワイワイと賑やかにお祭り気分を盛り上げてくれるのが東大路の「ソメイヨシノ」なら、しっとりと穏やかに愛でることができるのが「日本庭園」の「サトザクラ」。花びらが幾重にも重なっていて、花一つひとつに「桜ってバラ科なんだ」と思わせる華やかさがあります。開花時期が少し遅いので、二度目の花見におすすめ。レジャーシートは禁止ですが、ベンチがあるので静かに座って楽しんでください。もう一つのおすすめは、せせらぎ広場付近の「シダレザクラ」。水すましの池の水面に映って、2倍の見応え。とてもフォトジェニックなスポットでもあります。その他の桜の情報もWebでご覧いただけますので、色んな桜を楽しんでみてくださいね。
(公園だより2012年4月号掲載)

第11回 大阪日本民芸館 70年万博当時の面影とミュージアムショップ

生活雑貨・家具好きさん必見
大阪日本民芸館

万博公園で現在も70年万博当時の姿を残している大規模施設はたったの4つ。「太陽の塔」「鉄鋼館(現EXPO'70パビリオン)」「日本庭園」そしてこの「大阪日本民芸館」です。しかも、ここは館内で使用されている長椅子や展示ケ ース、障子の窓枠に至るまで当時のまま。松本民芸家具の重厚感ある展示ケースは、もうそれ自体が作品!長椅子や長机も、シンプルな中に丁寧に作られた古き良き手仕事の美しさがにじみ出ています。そして「民芸」とはまさにその「手仕事で作られた暮らしの道具=生活雑貨」とも言えます。当時の「民芸館」のテーマも"暮らしの美"だったそう。生活雑貨を愛する読者には納得のテーマですよね。3月10日から開催される特別展では、陶芸家『武内晴二郎』の味わい深い鉢などが並びます。そして、必見なのが無料で入れるミュージアムショップ。民芸館ならではの選りすぐりの民芸品がお手軽な価格で買えちゃうんです。1枚500円の皿や800円の蕎麦猪口…美しくも実用的な暮らしの道具を買いに来るだけでも価値ありですよ〜。
(公園だより2012年3月号掲載)
大阪日本民芸館 06-6877-1971
時間:10時〜17時(入館は16時30分まで) 休館日水曜日 
料金一般700円、高大生450円、小中生100円
※3月9日(金)まで冬期休館

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万博発掘 みっけもん 自然とコラボ

第13回 自然観察学習館 指導リーダーの会 こもしゃび

学んで体験できるボランティア
こもしゃびの会の宮崎さん、川戸さん佐藤さんの3名にお話を聞きました。

こもしゃびの会の宮崎さん、川戸さん佐藤さんの3名にお話を聞きました。
「こもしゃびの会」。一度聞くと耳に残るこの名前は「ん虫」「りの工作」「ょく物」「鳥」「オトープ」、これら自然観察学習館の活動対象の頭文字を並べたもの。そしてこれらの活動には全て、お年寄りから子どもまでを対象とした学習イベントがあり、年間50回近い観察会や工作イベントを運営をしているボランティアがこの「こもしゃびの会」だ。現在約30名が登録している。では、そのメンバー全員が「こ・も・し・や・び」の知識人なのかというと、決してそうではない。活動を通して少しずつ学んで、成長していくそうで、それこそがこの活動の醍醐味なのだとか。5月にはお茶摘み大会やチョウの観察会、自然素材を使った工作教室が開催されるので、ぜひ参加していただきたい。
自然観察学習館のボランティア「こもしゃびの会」メンバー募集中!
 自然を相手に、さまざまなイベントのお手伝いをしてみませんか。
 詳しくは自然観察学習館まで 06-6877-6923
 (公園だより2012年5月号掲載)

第12回 特定非営利活動法人ベスト 西村高英さんのおはなし

万博公園随一のエンターテイメント 花壇の仕掛け人
メンバーは男性もたくさんいますよ〜 特定非営利活動法人ベスト 西村高英さん ひまわりフェスタ 太陽の塔周辺の花壇

 「万博公園の魅力は季節ごとに咲く花」とおっしゃってくださる方は少なくありません。園内のほとんどの花壇のお世話をさせていただいている私たちにとって、それは最高に嬉しい言葉です。特に春から夏にかけては花の季節。花壇だけでなく、チューリップやヒマワリといったイベントの主役となる花々が、私たちの手入れによって次々とキレイに開花すると、「やったー」といった気分です。それ以外にも太陽の塔周辺やパークカフェ周辺の花壇も私たちがアイデアを出し合ってさりげなくデザインしてあるので、ぜひ注目して見てください。普段の仕事は水やり、雑草抜き、花がら摘み、堆肥やりなど地道なことばかりですが、広い空の下、緑に囲まれて花を相手にすると、本当に爽快で心底癒されます。仲間とのおしゃべりも楽しいですしね。お家のお庭もいいですが、人に見せる広大な庭いじり、やってみたいと思いませんか。知識がなくても大丈夫。まずは「一花壇爛」で体験してみてください。
「一花壇爛」の作業体験会
 4月3日(火)〜4月27日(金)の毎週火・金曜日 10時〜15時 雨天中止 
 20名(大人向け))
(公園だより2012年4月号掲載)

第11回 吹田野鳥の会 稲波さん・廣瀬さん・有賀さんのおはなし

季節でいろいろな顔を見せてくれる 万博公園の鳥たち
吹田野鳥の会 稲波さん・廣瀬さん・有賀さん

 万博公園は人工的に造られた公園なので、植生がバラエティに富んでいます。するといろんな木を好む鳥がやって来るので、鳥もバラエティ豊かで、通年で60種類くらいが観察できます。これらの鳥が季節や年によって違う顔を見せてくれるのがおもしろいところ。恋の季節には姿がキレイになりますし、美しい声でさえずります。渡り鳥だとその時期にしか見れなかったり、今年は来ないとか…その変化を見るのが野鳥観察の醍醐味です。3月なら、まだ冬の鳥が主流だと思うので「ツグミ」や「シロハラ」に出会えるんじゃないでしょうか。数の少ない「ルリビタキ」や「ジョウビタキ」に出会えるとラッキー。万博公園のアイドル「カワセミ」もキレイですよ!これらの鳥に出会うなら、池のある木地帯や林縁が狙い目。自然観察学習館では、「双眼鏡」の無料貸し出しをしていますし、その周辺では比較的それらの鳥によく出会えます。でもやはり野鳥を見つけるのにはコツが要りますから、初心者の方は探鳥会に参加されることをオススメします。 ルリビタキ(オス)冬鳥 園内では5月くらいまで見られる。スズメくらいの大きさ カワセミ 園内では1年中見ることができる。池などの水辺に生息する。スズメより少し大きい。
探鳥会
毎月第2土曜日(※日本野鳥の会 大阪支部主催)
いずれも 9時30分 自然文化園中央口集合
会員:100円 一般:200円( 別途自然文化園入園料が必要:大人250円、小中学生70円)
(公園だより2012年3月号掲載)

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